障害者生活就労対策推進研究会(SSSK)プログ

研究会の活動などについて紹介をしていきます。よろしくお願いいたします。

精神障害分野において非常に優れた功績を持たれている旧病院Yの元理事長に情報掲載物 を受け取っていただきました。


いつも障害者生活就労対策推進研究会(SSSK)の記事をご覧いただき誠にありがとうございます。

今回は、精神障害分野に非常に優れた功績持ち、1900年代初頭から、古い歴史で大阪の八尾市民や近隣の地域に根強く貢献している、旧病院Yの元理事長の方に、SSSKの情報掲載物をお渡しして高い評価を受けました。

 

旧病院Yの元理事長の方は、今も医療業界の第一線で活躍しており、SSSKを深いかかわりを持っております。旧病院Yは改称していますが、元理事長の方は、1900年代初頭に設立した家系の一族として、現在は非常に権威を持たれております。

 

そんな功績の持たれている元理事長の方に情報掲載物を高い評価を受けたことは、とてもうれしく思いますし、ますます社会に貢献できるように邁進できるでしょう。

 

様々な障害分野で情報を公開し、障害者の社会的地位の向上を目指す中、障害者が何よりもの幸せとは何でしょうかという問いは、様々な意見がありますが、多くの障害者が望んでいることは「結婚」でしょう。結婚に必要なことは、自分自身の経済力や地位を高くしたり、服装センスや規則正しい生活を心がけたりすることが基礎であり最低限の結婚の条件の一つとして挙げられます。人間とのかかわりとはとても難しいものですが、決して悪い人間ばかりではなく、障がいを理解し、お互いの夫婦関係に反対に良き関係になっていくことも考えられます。

 

なぜなら、結婚生活の苦難とは一見すると悪いようにも思えますが、夫婦同士の信頼関係が高まることも考えられます。夫婦関係もいつも通りの日常を望んでいても何かしら悩みが存在し、お互いに色々なことをプラス思考に話し合うことで、夫婦関係が覚めることも望めるでしょう。

 

なんて話がずれましたが、SSSKの情報掲載物を受け取っていただける方やプログを読んでいただける方も様々な考え方や価値観の中で読んでいいただき、色々な意見が存在すると思いますが、記事を読んでくださる方も、本当にNPOの活動を支えて頂ける支援者です。

 

ということで、どうか障害者の地位の社会的な向上のために障害者生活就労対策推進研究会(SSSK)のご支援をよろしくお願いいたします。

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NPO活動と医師との面談風景

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医師の頑張ってポーズ